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1896年、世界初の映画制作機、シネマトグラフの発明家、フランス人のリュミエール兄弟(Frères Lumière)により、Québec (ケベック州)で映画が撮影され、インディアン ダンス (Danse Indienne)が制作されました。
しかしながら、Québec 州において映画の歴史が本格的に始まったのは 20世紀の半ばになってからでした。その頃に初期の映画が登場し、1950年、1960年代のケベック社会を反映していました。
ケベックの映画が国際的に注目をあびるようになったのは、主に映画監督のジル・カル(Gilles Carle), クロード・ジュトラ(Claude Jutra), ミッシェル・ブロ (Michel Brault)や、ピエール・ペロー (Pierre Perrault) が手掛けた作品によります。
今日、Québec 州 は、ケベック映画とその製作者が大いに活躍し、州という境界をはるかに越えた評判を得るだけの実力、施設を十分に持ち備えています。
ここ数年来、日本映画が、モンレアル世界映画祭で上映されるようになりました。そして、Montréal (モンレアル)と姉妹都市として交流を深めている広島市では、10本余りのケベックの映画作品が上映されました。
ケベック州政府在日事務所では、各映画祭、メディア、映画館などの映画関係者と連絡をとり、ケベック映画の促進、普及を手掛けております。
最近の関連データ:
Québec 州では、映画館上映のための長編作品が毎年平均25-30本製作されています。
Québec州には、約750の商業用映画館があり、過去10年で、その興行収入は倍増しました。2000年以来、毎年平均2千9百万人の入場者数を記録しています。2000年から2004年にかけて、世界全体での観客動員数は9.8%増でしたが、Québecでは3倍に増加しました。一方、映画収入は、全作品で見ると21.3%増、ケベック作品に限るとその増加は、実に4倍に増大しています。
観衆と評論家に高く評価されたことで、ケベックの映画作品への反響は、海外まで広がりました。アカデミー賞を始め、多くの国際的な映画祭でケベックの長編・短編映画は、数々の賞を受賞するに至っています。
更に詳しく知りたい方…
文化・コミュニケーション省
文化経営社進化会
ケベック映画監督協会
ケベック映画専門映画館 シネマテック ケベコワーズ
ヴォワト ノワール
国立イメージ画像、音声研究所
カナダ国立映画委員会
(Journées du cinéma africain et créole)
クレオールとアフリカ映画期間
国際芸術映画祭
モンレアル国際映画祭
シナール/モンレアル国際舞台芸術見本市
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テレビ
Québec (ケベック州) 内で制作される番組の人気は、非常に高いです。調査によると、ゴールデンタイムに放送される番組中、Québecのテレビ視聴者には、ローカルで制作された番組が圧倒的な支持を集めています。こうした事実から、Québecのテレビ番組制作は、モデルとしてよく取り上げられます
州立テレビ
ケベックテレビ放送公社「Société de télédiffusion du Québec」は、視聴者があらゆる放送手段において番組編成にアクセス出来ることを保障し、教育 文化に関するテレビ放送を運営しています。
このテレビ局の目標は、知識欲を高めたり、見識を深めることを促したり、文化芸術活動を活性させたり、ケベック社会の多様性と地方の現実を反映したりすることにあります。
国際的な観点では、テレケベックは世界のフランス語圏を代表するテレビ「TV5 Monde」のケベック州政府の受任法人を担っています。テレケベックは、また、国際的なテレビ局の取締役会に議席を置き、Québec とカナダのフランス語番組をラジオ・カナダと共同で提供しています
更に詳しく知りたい方…
文化、コミュニケーション、女性地位担当省
ケベック芸術・文学評議会
テレケベック
ケベック放送局法
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