児童・青少年文学
幼児向けの絵本から10代向けの小説まで、ケベック文学の独創性と魅力は児童・青少年文学の分野でも大いに発揮されています。一般文学から青少年文学へとジャンルを変えた作家も多く、そこで新たに情熱的な多数のファンを得ています。中には、若い読者が信奉するほどのスター作家も誕生しています。例えば:
- ブリアン・ペロー(Bryan Perro)
- ドミニック・ドゥメール(Dominique Demers)
- インディア・デジャルダン(India Desjardins)
- ジル・チボ(Gilles Tibo)
- ドゥニ・コテ(Denis Côté)
- アニック・ポワトラ(Anique Poitras)
- ロジェ・パレ(Roger Paré)
- マリアンヌ・デュブック(Marianne Dubuc)
- アニー・グルーヴィー(Annie Groovie)
- カミーユ・ブシャール(Camille Bouchard)
一連のイラストレーター達も国内外で確かな地位を手に入れてますが、それにはメディアや出版社、及び様々な機関に働きかけている、アンナ・グッドサン(Anna Goodson) やコラジェン(Collagène)といったエージェントの存在が大きく関与しています。
またイラストの世界に関していえば、成長著しい漫画市場にも言及すべきでしょう。読者は若年層に限りません。ラ・パステック(La Pastèque) やメカニック・ジェネラル(Mécanique générale) などの出版社に、ミッシェル・ラバリアッティ(Michel Rabagliati)、パスカル・ジラール(Pascal Girard)、フランシス・デザルネ(Francis Desharnais)などの作者達の活躍が光っています。