研究と革新能力
研究・開発費の重要性
Québec(ケベック)州が2007年に研究・開発に投じた費用は、国内総生産の2.63%に当たる78億2400万ドルに達していました。この実績は、Québec州を経済協力開発機構(Organisation de coopération et de développement économiques-通称OCDE)加盟国中第8位にランクインさせています。
戦略的な分野の引力
Québec州は鍵となる革新分野で重要な研究者の集団を作り上げることに成功しました。これには、年間約1億8300万ドルの投資を実現している3つの研究基金の存在がとりわけ功を奏しています。特にMontréal(モンレアル)、Québec 、Sherbrooke(シェルブルック)の3都市で、規模の大きい大学の中心部が戦略的分野での発展を遂げました。
活発で豊かな国際協力
Québec州は主要な国際研究ネットワークに加わっており、上級教育課程に属する学生達の国際研修への参加が次第に増えています。
国際協力のもとで実現したQuébec州の学術出版の割合は、2000年から2008年の間で8.6%上がり、43.5%に達しています。
大勢のベテラン研究者
世界規模のリサーチパークのおかげで、Québec 州は大勢のベテラン研究者達を惹き付け引き止めています。それが、たくさんの新しい技術や地域の秀逸な特定分野の開発ニーズに対して、より容易に応じることを可能にしています。
認知度の高い秀逸な特定分野
整った研究施設のおかげで、Québec州は次のような秀逸な特定分野の研究で、国内外で羨望の的となっています:
- ゲノム研究
- 光学・光通信学
- 情報通信技術
- 最先端材料
- ナノテクノロジー
研究と革新の分野におけるQuébec州の強みと方向性について更に詳しく知りたい場合は、2010年から2013年の期間における研究と革新に関するQuébec州の戦略 Stratégie québécoise de la recherche et de l'innovation (SQRI) pour la période 2010-2013 をご覧下さい。