Québec

税制

公共団体は、税収によって運営されています。事業主の責任下にある所得税については、労働者がその所得に応じて所得税を納め、さまざまな社会保障プログラムに加入することを義務付けています。

Québec (ケベック州)の税制は、自己申告の原則をとっており、所得申告によって、市民と事業主の両者が、所得に応じて、その支払額を未払い額の収支を計算できるようになっています。また、所得申告書には、さまざまな社会保障プログラムの受給資格についても明記されており、仮計算してみることができます。

Québec 州においては、州民と企業は、ケベック州政府ならびにカナダ連邦政府の2機関に対し、それぞれ専用の所得申告書を提出する必要があります。 今日では、両政府は、電子サービスを利用した申告手続方法を提供しており、申告者は、より容易に申告手続きが出来るようになってきています。

消費税

ほとんどの物品とサービスには、ケベック州政府とカナダ連邦政府の消費税が課税されます。連邦消費税 (TPS)は6 %で、ケベック州販売税 (TVQ)は7.5 %。一部の例外を除き、商品の表記価格に、税額は含まれていません。

基本的な食材や処方薬といったいくつかの物品は、課税対象ではありますが、税率が0%が適用されており、事実上、免税と言えます。

また、特定の物品とサービス、例えば、中古住宅や、医療サービスと教育などについても税金を免除されます。

更に詳しく知りたい方…
Revenu Québec
ケベック州歳入局
Agence du revenu du Canada
カナダ歳入庁